念の為こんな風にするように気にとめておく
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#!/bin/sh # -a --archive 転送元のディレクトリを再帰的にオーナー・グループ・パーミッション・タイムスタンプをそのままコピーします。 # アーカイブモード(-rlptgoD オプションと同義) # # -r --recursive ディレクトリ内を再帰的にコピーする # -l --links シンボリックリンクを維持して転送する # -p --perms パーミッションを維持して転送する # -t --time タイムスタンプを維持して転送する # -g --group グループを維持する # -o --owner ファイル所有者を維持して転送する (rootのみ有効) # -D --devices ブロックデバイスを維持する (rootのみ有効) # # -u --update 転送先にファイルが存在し、タイムスタンプが新しい場合は転送しない # # -b --backup バックアップを作成する (デフォルトで ~ が付く) # --suffix=SUFFIX バックアップのサフィックスを変更 # --backup-dir=DIR # --exclude=PATTERN パターン一致するファイルを除外(例: --exclude="*.txt") # # --delete 転送元にないファイルを削除 # --delete-excluded --exclude=PATTERN オプションで除外するファイルについても、DEST にあれば削除する # TZ=Asia/Tokyo # TZ=JST-9 # export TZ=JST-9 # echo `date +"%Y%m%d_%H%M%S"` # rsync -av -u -b --suffix=~`date +"%Y%m%d_%H%M%S"` --backup-dir='backup' --delete src/ dst rsync -av -u -b --suffix=~`date +"%Y%m%d_%H%M%S"` --backup-dir='#backup' --exclude='#backup/' --delete src/ dst |
See:
https://every-rating.com/linux/rsync.html